私は約4年間、ひきこもり状態になった長男(当時14歳)との生活を共にしました。私の転勤に伴う長男の転校が影響したのか、何かの病気が原因なのか、こうなった理由がわからない中での厳しい生活でした。支援施設や病院、カウンセリング、親の会なども多く参加しました。「本人を連れてきてくださいね・・・」という言葉に悩みました。「それができればひきこもりじゃない」は通じません。本人、家族の孤立は増すばかりでした。ご本人、ご家族だけではどうしても進まない状況があると感じます。まず「ご家族からでも第三者と関わること」の大切さを感じます。その先にご本人の第一歩があると考えます。継続した「ご自宅訪問」「ご本人との触れ合い・外出同行」から、次へのきっかけつくりをさせて頂きます。ご本人が自宅訪問を認めるまでの時間が必要な場合も多々あります。大変厳しい環境であることかもわかりません。しかし誰かが悪いということではないと思います。ご本人だけの問題ではなく「ご家族で取り組む問題」であると思います。まず一度ご連絡を頂ければ幸いです。

経験者としてできる支援があります。  私はひきこもりになった家族を持った経験者として、ひきこもりでお悩みの方に寄り添い、共に進む伴走者としての活動に、これからの私の時間を費やしたいと思います。医師ではありません。理論だけでもありません。有資格者や支援ボランティア様も含めた「伴走」に臨ませて頂きます。
長男と過ごした経験、あの時間を無駄にはしたくありません。ご家族の笑顔を取り戻すための一助になることを活動理念としております。よろしくお願い申し上げます。

「ひきこもり家族経験者」としての活動です。ひきこもりでお悩みの皆様と同じ気持ちで活動することを大切に致します。常に一緒に考え、第一歩(きっかけつくり)に共に臨む、パートナーでありたいと思います。

「会員制・徹底した個別対応」です。ひきこもりご本人、またそのご家族の環境はまさにお一人ひとり違います。当会の活動は「会員制」です。個別の環境、ご本人やご家族様の状況に応じた活動が大切です。(最大10組程度)

③活動の柱は「伴走」。相談に伺っても次のステップに関わるヒントが得られないことを多く経験しました。結果、その先は家族だけで進むことになります。「伴走」とは一緒に考えて行動を共にするということです。会員様とは常時連絡を取り合いますご本人の外出もご一緒させて頂きます。散歩でも、職場探しでも・・・ご利用ください。

④次の柱は「訪問活動」です。ひきこもりご本人が外出する時の勇気、その覚悟は計り知れません。こちらからご本人、ご家族への訪問を継続させて頂きます。
✽訪問前には「ご家族」との細かな話し合いが大切です訪問前の準備」。「ご本人」の事前承諾は大切。ご本人の承諾そのものが次の段階に繋がる大きな前進です。

(活動は多くの訪問・外出サポーターや有資格者と一緒に活動しております。(写真:2022年4月/11月撮影) 詳細は「訪問・同行サポーターページ」をご覧ください)

⑤ご本人の「次の一歩」支援です。人と関わることから始めることが大切です。定期的な外出も大きな一歩です。ご本人の意向をしっかり受け止めます。私共の外出同行に加え、協働頂くサポート団体様や当事者会などとも連携(支援のとびらページをご覧ください)します。社会との関わりをもつことを次の一歩としております。(下記:ミニ体験実施例)

▢地域行政の方々へ ひきこもり経験者としてスピーカー参加交流

▢活動対象エリア(目安)一度ご連絡ください。

✽大阪府下:大阪市・大阪府北摂地区(豊中市・池田市・箕面市・高槻市・茨木市・吹田市)や東大阪市・八尾市・大阪府北河内地区(四条畷市・交野市・大東市・守口市・枚方市・門真市)です。

✽兵庫県下:尼崎市・西宮市・伊丹市・川西市・宝塚市や神戸市東部になります。

▢対象年齢 18歳~おとなのひきこもり、不登校でお悩みの方とそのご家族さま

▢組織 理事2名。非営利型一般社団法人として、多くの協力者との協働で活動させて頂いてます。(2020年9月設立)

▢代表理事 村上邦男(むらかみくにお)詳細:代表理事紹介ページをご覧ください

▢朝日新聞でご紹介頂きました(2021年2月)

▢無料相談会を定期的に開催。オンライン相談は随時承ります。ご遠慮なくご利用ください。

最後までご一読頂き、有難うございました。

詳しくはこのホームページ内をさらにご覧ください。(スマホでは画面左上のからご覧ください)

【ご連絡先】非営利型一般社団法人マノ・ア・マノ 代表理事 村上邦男(むらかみくにお)

ご連絡 
→ 06-7777-0150